飢餓対策のブログ(3/31)より
ユノが広報大使をしている飢餓対策のブログに、その後のことが書かれています。画像は、元ブログで見てください。
それから、この6枚の画像を紹介していませんでした。
U-KNOW at the event for 'Korea Food for the Hungry International'
TVXQ! facebook 2014/3/4

それから、この6枚の画像を紹介していませんでした。
U-KNOW at the event for 'Korea Food for the Hungry International'
TVXQ! facebook 2014/3/4

[特別後援]ユノ·ユノとファンが一緒に作る温かい世界分かち合い物語
2014/03/31 17:21
http://hungersaver.blog.me/207269527?spi_ref=m_blog_twitter
スターの笑顔に力を得るファン、ファンの応援に力を得るスター。スターとファンは切っても切り離せない関係にある。愛すれば似るというように、スターの善良な姿はファンたちにも良い影響を与えたりする。12月7日のKBS「希望ロード大長征」で、東方神起のメンバーユノ·ユノのガーナ訪問の話が紹介された。放送前から多くのファンたちの関心の中で進行され、その関心は自発的な参加につながった。
そのスターにそのファン
ユノ·ユノのデビュー日である12月26日を記念して「DCインサイドギャラリーユノ・ユノギャラリー」が1,226万ウォン(=約122万円)を飢餓対策に寄付したのを始めに、「テルジョン ドンゲル ユノ・ユノファン」、「世界で最も尊い贈り物チョン·ユノ」、「JungYunho Fan Blog Ring 'One'」、「Stand By U-know 日本」、「Stand By U-know 台湾」、米国の「東方エミ」 、マレーシア「リリーリョン」、「Yoonho is my way Malaysia FC」など韓国、海外のファンが計2千8百万ウォン(=約280万円)の寄付金を集めた。また、2月6日「JungYunho Fan Blog Ring One」運営者は、「昨年、アフリカ、ガーナの児童労働に苦しんでいる子供たちのためのボランティア活動するユノの姿が印象的だった。愛が深いユノの心にファンも参加することにした」と言ってユノ・ユノの誕生日を記念して700万ウォン(=約70万円)を寄付した。
( ▲日本ファン「JungYunho Fan Blog Ring 'One'」が送ってくれた手紙)
そのファンにそのスター
ユノは、貧困と飢餓で支援が必要なこれらをより多くの人に知ってもらおうと飢餓対策の広報大使になることにした。 2014年3月3日、熱を帯びた取材陣のフラッシュ洗礼を受けて委嘱式場に入場したユノ·ユノは終始笑顔を浮かべた。彼は「食べて着ることに劣らず重要なのは『夢を叶えることができるという希望』だと思う」と言い「今後も大変で辛い子供たちが希望を見つけるように愛を分かち合うことをしたい」と所感を明らかにした。この日ユノ·ユノのために製作された名刺も一緒にお届けする時間を持ったが、自分が持つようになった初の個人名刺と言って喜んだ。
( ▲飢餓対策の広報大使に委嘱されたユノ・ユノ)
ガーナに実を結んだ心と心
なお、ユノ·ユノが行ってきたアフリカのガーナ北部のボルガタンガ地域では、ファンから贈られた寄付金でユノ教育センター(仮称)の建設が始まった。最初の計画は学校を建てることだったが、その村の指導者が、学校よりも多くの子供たちが恩恵を受けられる多目的教育センターを建ててほしいと要請し、学校から教育センターに変更になった。センターが完成すれば、約1,200人の子どもたちが恩恵を受けることになり、センターは、視聴覚教育室と図書室など様々な空間として使用される予定だ。
( ▲ユノ教育センター(仮称)が建設される基礎の場所)
このように、ユノ教育センターの他にも、コンサート米花輪送付、CNBLUEブルキナファソ図書館建設、パク·シネ星空の天使の村作りなど、様々な方法と形でスターとファンの暖かい世界作りが続いている。もちろん、ファンのみが参加できるわけではない。分かち合いの機会は皆に開いている。
2014/03/31 17:21
http://hungersaver.blog.me/207269527?spi_ref=m_blog_twitter
スターの笑顔に力を得るファン、ファンの応援に力を得るスター。スターとファンは切っても切り離せない関係にある。愛すれば似るというように、スターの善良な姿はファンたちにも良い影響を与えたりする。12月7日のKBS「希望ロード大長征」で、東方神起のメンバーユノ·ユノのガーナ訪問の話が紹介された。放送前から多くのファンたちの関心の中で進行され、その関心は自発的な参加につながった。
そのスターにそのファン
ユノ·ユノのデビュー日である12月26日を記念して「DCインサイドギャラリーユノ・ユノギャラリー」が1,226万ウォン(=約122万円)を飢餓対策に寄付したのを始めに、「テルジョン ドンゲル ユノ・ユノファン」、「世界で最も尊い贈り物チョン·ユノ」、「JungYunho Fan Blog Ring 'One'」、「Stand By U-know 日本」、「Stand By U-know 台湾」、米国の「東方エミ」 、マレーシア「リリーリョン」、「Yoonho is my way Malaysia FC」など韓国、海外のファンが計2千8百万ウォン(=約280万円)の寄付金を集めた。また、2月6日「JungYunho Fan Blog Ring One」運営者は、「昨年、アフリカ、ガーナの児童労働に苦しんでいる子供たちのためのボランティア活動するユノの姿が印象的だった。愛が深いユノの心にファンも参加することにした」と言ってユノ・ユノの誕生日を記念して700万ウォン(=約70万円)を寄付した。
( ▲日本ファン「JungYunho Fan Blog Ring 'One'」が送ってくれた手紙)
そのファンにそのスター
ユノは、貧困と飢餓で支援が必要なこれらをより多くの人に知ってもらおうと飢餓対策の広報大使になることにした。 2014年3月3日、熱を帯びた取材陣のフラッシュ洗礼を受けて委嘱式場に入場したユノ·ユノは終始笑顔を浮かべた。彼は「食べて着ることに劣らず重要なのは『夢を叶えることができるという希望』だと思う」と言い「今後も大変で辛い子供たちが希望を見つけるように愛を分かち合うことをしたい」と所感を明らかにした。この日ユノ·ユノのために製作された名刺も一緒にお届けする時間を持ったが、自分が持つようになった初の個人名刺と言って喜んだ。
( ▲飢餓対策の広報大使に委嘱されたユノ・ユノ)
ガーナに実を結んだ心と心
なお、ユノ·ユノが行ってきたアフリカのガーナ北部のボルガタンガ地域では、ファンから贈られた寄付金でユノ教育センター(仮称)の建設が始まった。最初の計画は学校を建てることだったが、その村の指導者が、学校よりも多くの子供たちが恩恵を受けられる多目的教育センターを建ててほしいと要請し、学校から教育センターに変更になった。センターが完成すれば、約1,200人の子どもたちが恩恵を受けることになり、センターは、視聴覚教育室と図書室など様々な空間として使用される予定だ。
( ▲ユノ教育センター(仮称)が建設される基礎の場所)
このように、ユノ教育センターの他にも、コンサート米花輪送付、CNBLUEブルキナファソ図書館建設、パク·シネ星空の天使の村作りなど、様々な方法と形でスターとファンの暖かい世界作りが続いている。もちろん、ファンのみが参加できるわけではない。分かち合いの機会は皆に開いている。